笑顔でバイバイ 詩・曲/☆sen☆ 駅前の階段の下 不器用に歌う僕がいて 立ち止まって聞いてくれたそれが君との出会いなんです 週末になるとギターを持って遅刻した僕が現れて 寒い中待ってくれた君が大きく手を振ってる いつまでもこんな時間が続けばいいのに …
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